SEO World

2018.04.24

500エラーの原因とは?.htaccessやCGI、PHPを見直そう!


SEOでよく用いられる用語の中から、今回は「500エラー」の意味や原因、対処法について解説します。

▼目次

■500エラーの意味は?

「500エラー」は、WEBサーバーとブラウザの間でやり取りされるステータスコードの一つです。「Internal Server Error(HTTP500エラー)」と表示される500エラーは、サーバー側のエラーであり「内部エラーが発生している」という意味を指します。

■500エラーが表示される原因

500エラーが表示される原因としては.htaccessの記述間違いや、CGIサーバー側で動作するのプログラムのソースコード誤り、ファイルやディレクトリのパーミッションの設定に間違いがある、サーバーがメンテナンス中、などが原因として存在します。

■500エラーが表示されたときの対処法

以下は、500エラーが表示されたときの対処法についてまとめています。

▶.htaccessを修正して解決する
500エラーが発生する原因の一つとして.htaccessファイルに問題が発生している場合があります。

例えば、apache設定のミス、アクセス制限の設定やDigest認証の設定方法に誤りがあるなどです。.htaccessは、サイトの閲覧に影響する、取り扱いに細心の注意が必要なファイルです。必ずバックアップをとったうえで慎重に操作する必要があります。

▶CGIやPHPの記述を見直しする
CGIやPHPなど、サーバー側で動作するプラグラムに問題がある場合に500エラーが発生することがあります。

この場合は、それぞれのソースコードに間違いがないかを確認して修正を行います。ファイルやフォルダの権限設定や属性などのパーミッション設定に誤りがあり、エラーを起こしている可能性もあるので、ソースコード以外にも原因を調べる必要があります。

▶管理者側のエラーであれば回復を待つ
サーバー側で何らかの障害が起きている、またはメンテナンス中の場合も、500エラーの原因となります。

この場合はサーバーの対応や復旧を待つしかありません。レンタルサーバーのホームページでは障害情報・メンテナンス情報がアナウンスされているので、確認を行います。



今回解説したように500エラーが発生する原因は、.htaccessの記述や編集ミスによるもの、CGIやPHPの誤り、サーバーがメンテナンス中などが考えられます。

プログラム系が原因の場合、問題の発見にも時間がかかります。対応を行う際は、万が一に備えて必ずバックアップをとっておくようにしましょう。

レンタルサーバーを利用している場合、サーバーのメンテナンスが行われるときは、事前にメールなどで通知がきます。メンテナンスの内容によってはページが一切表示されないこともあるため、あらかじめその旨をサイト上、メール、SNSなどで告知する配慮が必要です。

以上、500エラーの意味や発生する原因、対処法でした。