Google広告(旧:Google AdWords)の閲覧権限を付与する方法

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Google広告(旧:Google AdWords)の閲覧権限を付与する方法

Google広告(旧:Google AdWords)とは、Googleが提供している検索連動型(クリック課金型)広告サービスのことを指し、リスティング広告・キーワード広告・PPC(Pay Per Click)広告とも呼ばれます。

 

Googleの検索結果の最上位や右側の枠内に表示されるGoogle広告は、広告がインターネットに掲載されただけでは課金されず、掲載された広告をユーザーがクリックすることで課金されるシステムです。

 

Googleと提携する検索ネットワークをはじめ、Googleディスプレイネットワーク・ショッピング広告・YouTubeなどの動画にも広告を掲載できるGoogle広告は、特定のキーワードに関心のあるユーザーに対して訴求しやすいことから、改善を重ねることで広告を通じて集客や売上向上などの効果が期待できるツールです。

 

ここでは、「Google広告へのアクセス権を管理するにはどうすればいいの?」という方に、Google広告のアクセス権限の種類とGoogle広告の閲覧権限を付与する方法について解説します。

 

※Google広告(旧:Google AdWords)効果や使い方は、↓の記事をご覧下さい。

Google AdWordsの効果は?初心者のための使い方を分かりやすく解説

 

1.

Google広告のアクセス権限の種類について

Google 広告アカウントへのアクセスをユーザーに許可する際、ユーザーごとに異なるアクセス権を付与して、ユーザーが操作できる機能を選ぶことができます。

Google 広告アカウントのアクセスレベルについて

他の担当者や友人などにGoogle広告へのアクセスを許可する場合、アカウントの所有者は下記4つのアクセス権のうちいずれかを付与することができます。

 

・メール専用権限

・読み取り専用権限

・標準権限

・管理者権限

 

それぞれのアクセス権を付与された場合に利用可能な機能について紹介します。

 

▶メール専用権限

通知メールやレポートを受信することができます。

 

▶読み取り専用権限

編集時のメール通知やレポートを受け取れる他、Google広告アカウントへのログインやレポート作成、一部のページ(キャンペーン・最適化・運用ツール)とアカウント設定を閲覧できます。

 

▶標準権限

編集時のメール通知やレポートを受け取れる他、Google広告アカウントへのログインやレポート作成、一部のページ(キャンペーン・最適化・運用ツール)とアカウント設定の閲覧、アカウントやキャンペーンの編集ができます。

 

▶管理者権限

Google広告アカウントの全ての機能を利用できます。

 

2.

Google広告の閲覧権限を付与する方法

今回紹介するGoogle広告の閲覧権限を付与する方法は、Google広告のアクセス権限における「読み取り専用権限」を他のユーザーに付与するための方法です。

 

この権限を許可されているユーザーは、Google広告に関する重要なお知らせなどがメール通知として受信できるようになる他、Google広告のデータを取得してレポートを作成することも可能になります。

 

Google広告の閲覧権限を付与する方法は以下の通りです。

 

STEP1. Google広告にログイン

STEP2.[設定]をクリック

画面右上のメニューにある[設定]をクリックします。

STEP 3.[アカウントのアクセス権]をクリック

設定のナビゲーションバーにある[アカウントのアクセス権]をクリックします。

STEP 4.[+]をクリック

左に表示される[+]のマークをクリックします。

STEP 5.権限を選択

アクセスレベルの項目から、「読み取り専用」を選択します。

STEP 6.メールアドレスを入力

閲覧権限を付与するユーザーのメールアドレスを入力します。
入力できるメールアドレスはGmail、またはGoogleアカウントに紐付いたメールアドレスとなります。

STEP 7.[招待状を送信]をクリック

メールアドレスを入力したら、[招待状を送信]をクリックします。

STEP 8.対象ユーザーが招待メールを受理

対象ユーザーが招待状を受理すると閲覧権限の付与が完了となり、所有者のアカウントには対象ユーザーが招待状を受理したことが通知されます。
対象ユーザーに招待メールが届かない場合は、[招待を再送信]をクリックして招待状を再度送信します。

STEP 9.招待メールのリンクをクリック

対象ユーザーは、受理した招待メールに記載された承認リンクにアクセスします。表示されたメールアドレスを確認し、[続行]をクリックしてログインできればGoogle広告の閲覧権限の付与が完了となります。


Google広告は低予算でネット広告を出稿できる魅力的なサービスであり、キーワード選定を繰り返し、改善を重ねながら効果的な広告を出す工夫を行うことでコンバージョン率の向上が期待できる広告です。便利なGoogle広告を使いこなすためにも、必要に応じて今回紹介した「Google広告の閲覧権限を付与する方法」を実践しましょう。

 

以上、Google広告(旧:Google AdWords)の閲覧権限を付与する方法についての解説でした。

 


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