内的要因(内部要因)とは?SEOにおける重要性や外的要因との違いを理解しよう!

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内的要因(内部要因)とは?SEOにおける重要性や外的要因との違いを理解しよう!

WEBマーケティングやSEOでよく用いられる用語の中から、今回は「内的要因(内部要因)」の意味やSEOにおける重要性、外的要因との違いについて解説します。

1.

内的要因(内部要因)の意味は?

「内的要因」とは、WEBサイトの内部から検索エンジンに影響を与える要因のことを指します。内的要因は内部要因とも呼ばれ、その反対の要因を外的要因(外部要因)と呼びます。
例えば、WBEサイト全体の構造やタグの設置方法、パンクズリストの作成、コンテンツボリューム、キーワードの出現頻度、正しいソースコードの記述などは、代表的な内的要因です。

1-1.

内部要因のSEO対策の例

外部から検索エンジンに影響与える外的要因とは異なり、WEBサイトの運営者自身で行うことができるのが「内部要因のSEO対策」です。下記は、内部要因のSEO対策の例です。

 

  • HTMLの最適化
  • サイト構造の最適化
  • 内部リンク構造の最適化
  • XMLサイトマップの作成
  • 1ページ1テーマでのコンテンツ作成
  • ページの読み込み速度の最適化
  • パンくずリストの作成
  • タイトルタグや見出しタグ(h1、h2)の最適化
  • altタグの設定
  • URLの正規化

 

2.

SEOにおける内的要因の重要性

検索エンジンは、検索ユーザーにとって適切なWEBサイトであるかを様々な基準で評価を行い、検索結果に表示させます。
Googleに評価してもらう為に非常に重要になる様子の一つが、「内的要因」の最適化です。

2-1.

内的要因は検索エンジンにページの内容を伝える手段

いくら面白いコンテンツを作っても、内的要因に関する対策が疎かになってしまえば、検索エンジンにコンテンツの情報やページの重要度がうまく伝わらず、なかなか検索上位に表示されません。

そういった場合には、内的要因を最適化することで、ロボットであるクローラーにコンテンツの内容やページの重要度をしっかりと伝える手段を構築し上位表示を目指しましょう。
また、内的要因を最適化することで、検索エンジンのクローラーの巡回効率が上がり素早く検索結果に反映されるようになります。

3.

内的要因と外的要因の違い

WEBサイト内から検索エンジンに影響を与える要因である「内的要因(内部要因)」に対し、WEBサイトの外部から検索エンジンに影響を与える要因のことを「外的要因(外部要因)」と言います。
例えば、外部から自サイトに向けて貼られたリンクを外部リンクと言い、質の高い外部リンクを獲得することで検索順位を上げようとする取り組みは「外的要因の最適化(外部対策)」になります。

SEO効果の高いWBEサイト運営を展開するためにも、「内的要因」と「外的要因」という二つの要因をバランスよく併用することが大切です。

3-1.

内的要因は自分で強化できる

外的要因は、自サイト以外の要因から検索エンジンに影響を与えることから、運営者自身での対策は難しく、仮に外部リンクを意図的に増やす事が出来たとしてもやり方を間違えればGoogleのガイドラインに背く行為としてペナルティーが与えられる危険性があります。
それに対し内的要因は、htmlの知識やコンテンツを書く事が出来れば専門運営者自ら施策を行いサイトの評価を高める事が出来ます。

3-2.

WEBサイトの質や内容が評価される内的要因

内的要因は、「WEBサイトその物の質や内容といったものが評価される」ことが大きな特徴です。例えば、ページ毎にコンテンツ内のテキスト量の充実やキーワードの出現頻度の最適化、ソースコードなどを最適化することで検索エンジンからの評価の向上に繋がります。
またサイト全体に対してディレクトリ構造の最適化、内部リンクの最適化やパンクズリストの作成、サイトの表示速度の改善などを行う事で更なる順位アップに繋がります。


検索エンジンにコンテンツの内容を正しく伝えるための重要な要素となる内的要因は、それほどコストをかけなくても自社でできる対策がたくさんあります。また、内的要因を最適化するのと同時にコンテンツを充実させれば、自分ではコントロールが難しい外部リンク(外的要因)が増えていくといった好循環を生み出すことができます。
そのためにも、SEO対策の基本中の基本である「内的要因」は初めのうちからしっかりと設定しておきましょう。

 

以上、「内的要因(内部要因)」の意味やSEOにおける重要性、外的要因との違いについての解説でした。


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