【SEO基本】SEOに効果のある内部リンク施策

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【SEO基本】SEOに効果のある内部リンク施策

SEOに効果が高く、検索ランキングを決める重要な指標の一つといえば「リンク」です。以前から、他サイトから自サイトに向けて貼られる外部リンクの順位への影響は大きいとされていますが、そこで見落とされがちなのが「内部リンク」です。外部リンク同様、内部リンクも検索アルゴリズムに大きく影響する重要なランキング要因です。

今回は、「内部リンクが大事って聞くけど、例えばどんな施策があるの?」という方向けに、今からでもすぐに実践できる「内部リンク施策の方法やポイント」について紹介します。

1.

SEOに効果のある内部リンク施策の方法

内部リンクは、自サイト内で貼られたリンクのことを指し、WEBサイト運営者自身でコントロールすることができます。WEBサイト内の内部リンクを最適化することで、検索エンジンのクローラーがサイト内を巡回しやすくなり、効率よくインデックス化される効果が期待できます。

 

今からでも実践できる内部リンク施策はこれ!

  • 内部リンクのアンカーテキストを最適化する
  • 重要なページに内部リンクを集中させる
  • パンくずリストを設定する
  • 関連性の高いコンテンツを充足して良質な内部リンクを増やす

 

※それぞれの内部リンク施策に関するポイントは以下をご覧ください。

 

1-1.

内部リンクのアンカーテキストを最適化する

内部リンクを本文中のテキストに設置することがありますが、そこで大切なのが「アンカーテキストを最適化する」ということです。検索エンジンのクローラーはリンクを辿ってサイト内の情報を収集しますが、Googleではより効果的なアンカーテキストの設置を推奨していることから、適切なテキストを設置することが大切です。

アンカーテキストには重要なキーワードを含めながら分かりやすい言葉で簡潔にまとめることがポイントです。

1-2.

重要なページに内部リンクを集中させる

検索エンジンのクローラーはページに貼られたリンクを辿ってサイト内を巡回し、各ページの質をリンクの集中度をみながらページを評価しています。
例えば、リンクが全くないページと比べ、トップページや、関連性のあるページから内部リンクを集中して集めているページはクローラーが重要度の高いページであると認識するようになります。

トップページには自然と内部リンクが多く集まっていますし、上位表示を狙っている重要なページがあれば、積極的にそのページに「内部リンクを集中させる」ことがポイントです。

1-3.

パンくずリストを設定する

WEBサイトを閲覧中のユーザーがWEBサイトのどこにいるのかを、視覚的に認識できるようにページを階層順にリストアップしてリンクを設置したリストのことを「パンくずリスト」といいます。
例えば、検索エンジンで検索結果からサイトを訪問するユーザーが、すべてトップページに流入するとは限りません。パンくずリストが設置されていれば、下層ページから流入しているユーザーがトップページをすぐに見つけることができますし、他のページに素早く移動できるようになります。

また、パンくずリストの設定はユーザーにとってもメリットが多いだけでなく、検索エンジンのクローラーの巡回のしやすさを向上させるためにも有効です。先ほど、重要なページに内部リンクを集中させるとクローラーが重要度を認識しやすくなると紹介しましたが、これと同じくパンくずリストを設定することでクローラーに対してもサイトの階層構造を正しく伝えられるようになります。

1-4.

関連性の高いコンテンツを充足して良質な内部リンクを増やす

WEBサイト内のページ同士を意味もなく内部リンクでつなげても、思ったような効果は期待できないですし、反対に検索エンジンからマイナスな評価を受けてしまう可能性があります。
そこで大切なのが、「関連性の高いコンテンツを充足して、良質な内部リンクを増やす」ということです。

情報量が多く内容が濃いコンテンツを増やすことで、あらゆる検索キーワードからの自然流入が期待できます。また、関連性の高いコンテンツであれば効果的に内部リンクを増やすことができます。


内部リンク施策は、WEBサイト運営者自身が実践できる最も簡単なSEO対策といわれています。今回紹介した方法はどれも即始められるものばかりなので、まだ内部リンクの最適化を行っていない方は今すぐでも実践してみてください。

 

以上、今からでもすぐに実践できる「内部リンク施策の方法やポイント」についての解説でした。


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