【弁護士事務所必見!】弁護士事務所関係のSEO対策・キーワード選定方法

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【弁護士事務所必見!】弁護士事務所関係のSEO対策・キーワード選定方法

本記事は、弁護士のSEO対策における重要なポイントについてまとめた記事になります。これからGoogle・Yahoo等の検索エンジンからの集客を強化していきたい方やSEO対策での集客に悩んでいる弁護士事務所の方の参考になれば幸いです。

1.

弁護士事務所のSEOキーワード選定について

SEO対策を進行していくにあたり、最初に行う必要があるのが「キーワード選定」です。

キーワード選定のステップは、SEO対策においてとても重要な工程なので、しっかりとしたキーワード選定を行うようにしましょう。

1-1.

キーワード選びのポイント①ビッグキーワードになりすぎていないか

よくあるキーワード選定のミスとしては、ビッグワードを狙っていることや罪名の単体キーワード選定をしていることなどがあります。

弁護士事務所のWEBサイトですと、「弁護士事務所」「名誉棄損」「脅迫罪」などのキーワードがこれにあたります。

検索ユーザーのニーズとビッグワードは必ずしも合致するとは限りません。検索ユーザーのニーズに合ったキーワード選定をするようにしましょう。

1-2.

キーワード選びのポイント②自社に合ったキーワードになっているか

弁護士事務所におけるキーワード選定のポイントは2つあります。

① 対応地域のキーワードを選定する
ユーザーが弁護士事務所を探す際は、キーワードは地域名を入れて検索することが多いです。直接会って相談したい人が多いかと思いますので、事務所周辺の市区町村名などを対策キーワードに盛り込むようにしましょう。

② 対応法律領域のキーワードを選定する
特定の法律領域に特化している場合は、その領域に関するキーワードも盛り込むようにしましょう。例:交通事故専門・債務整理専門・企業法務・不動産法務など。

専門領域に特化したキーワードで上位表示されることにより、問い合わせ数UPが期待できます。

1-3.

キーワード選びのポイント③競合のキーワード調査

現在、多くの弁護士事務所がネット集客に力を入れ始めています。
リスティング広告やオーガニックの自然検索経由のネット集客は、集客戦略の一つとして重要性を増しています。

対象キーワード選定をする際は、競合サイトもしっかりとチェックしておくこともおすすめします。

競合がどんなキーワードで集客をしているかを把握することにより、自社サイトと比較したSEO対策を行うことができます。

<参考URL>
SEOのキーワード選定方法・コツをわかりやすく解説

1-4.

キーワード選びのポイント④検索キーワードの意図を考える

・検索ユーザーの意図
実際の検索キーワードを例に、ユーザーの意図を分類して見てみましょう。

 

まず、自社に関連する用語や悩みに関するキーワードを列挙し、各キーワードの検索ユーザーの意図を考えてみましょう。

 

キーワード検索ニーズ(意図)
「名誉棄損罪とは?」名誉棄損の単語の意味や定義を知りたい
「慰謝料相場」慰謝料の相場を知りたい
「コメント 誹謗中傷」誹謗中傷に該当するか知りたい
「迷惑行為 会社」社内での社員の迷惑行為が煩わしい
「借金 相談 弁護士」弁護士に相談・依頼をしたい

キーワードのニーズを考えていくと、ユーザーが抱える悩みの大半は「凡例・事例を知りたい」「法的にどうなのか知りたい」「悩みを解消したい」などに分類されることが分かります。

 

下記の様に意図毎に分類するなどして、キーワード選定の参考にすると良いと思います。

・用語の意味を知りたい、という意図

・凡例・事例の情報を知りたい、という意図

・法的に該当するか知りたい、という意図

・不安・悩みを解消したい、という意図

 

SEO対策では、キーワードの根底にある意図を意識してキーワード選定を行う事が大切です。

意図に合致しないキーワードを対策すると、無駄な労力になってしまう可能性もありますので、しっかりと注力すべきキーワードを選定していきましょう。

2.

SEOに強いページ構成について

キーワード選定ができたら、SEO対策を行う対象ページを選定・作成していきます。

サイト構成・ページ構成はSEOの評価につながる重要な要素であり、検索ユーザーのユーザービリティという観点でも大事な要素となります。

SEO対策を行うにあたり、WEBサイトのページ構成で重要なポイントは以下の3点です。

2-1.

相談内容毎にページを分ける

対応可能な相談内容・業務内容毎にカテゴリーページを分けましょう。

※カテゴリーツリーマップ例

カテゴリーページは、ツリーマップを意識して作成しましょう。

カテゴリーページを相談内容・業務内容で分けることで、SEO対策がしやすくなります。
SEO対策をする際は、原則1ページにつき1キーワードで対策するのがベターです。

2-2.

【法人用法律相談】ページを作成する

法人の法律相談のページを作りましょう。
個人と法人では法律の相談内容も異なります。ユーザービリティの観点からも、個人・法人とで分けてページ作成した方がわかりやすい場合もあります。

法人法律相談のページ内にも、相談内容や業務内容毎にカテゴリーページを作成しましょう。作成する事でページ数が増えると同時に、幅広いキーワードをカバーすることもできます。

3.

弁護士事務所関連のキーワードで上位表示させるために必要なコンテンツ要素

ページ内のコンテンツはSEO対策の中で最も重要な部分であると言われており、しっかりと充実させたコンテンツを考える必要があります。

競合サイトのページコンテンツのチェックをすることはもちろん、ユーザーにとってわかりやすく、知りたいことがわかるコンテンツ作りをすることが重要です。

3-1.

弁護士事務所におけるコンテンツの構成例

TOPページ
はじめての方へ
相談の流れ
相談内容
顧問契約
弁護士費用
弁護士紹介
事務所紹介
法律Q&A
相談受付フォーム
お客様の声
よくある質問
新着情報
ブログ・コラム

3-2.

法律Q&Aのコンテンツ構成例

Q&A形式は相談者の不安を解消するのに役立ちます。
検索キーワードやユーザーの疑問をもとにコンテンツを作成しましょう。


Q. 家族が亡くなった後にすべき手続きは?
A. ○○〇

Q. 離婚をしたいのですが相手方が対応してくれません。
A. ○○〇

Q. 職場で「○○〇」と上司に言われましたがパワハラになりますでしょうか
A. ○○〇

Q&Aに関する検索キーワードでの流入も期待できますので、定期的な更新を行い、ページを運用していきましょう。

3-3.

弁護士紹介ページを充実させる

弁護士さんの紹介ページはプロフィール・経歴等の情報に加え、「活動歴」「専門分野」「関わった事件の凡例」「ご自身の思い」などの詳しい内容を記載しましょう。

3-4.

その他SEOの観点から注意する点

・自社ドメイン内や他のドメイン内のコンテンツと重複・コピーとなるようなコンテンツは作成しないよう注意し、オリジナルで専門性の高いコンテンツを作ることを意識しましょう。

・積極的に更新しましょう。検索エンジンもユーザーも更新されているページを好みます。

・サイトマップを作成しましょう。検索エンジンに対してサイトマップを送信する事で無駄なく正しくサイトのコンテンツを伝達することができます。

4.

上位サイトが貼っている外部リンクの調査

SEO対策をする上で、コンテンツの充実と同じくらい重要なことが、外部リンクの調査です。

狙っているキーワードにおいて、競合サイトが「どれくらい」「どのような」外部リンクを獲得しているかを把握し、自社ドメインとどれくらいの差異があるのかを知ることで、戦略を立てることができます。

外部リンクの情報は有料ツールなどで確認することができ、具体的に知ることができます。

<例1:サイトAの外部リンク数の推移>

<例2:サイトBの外部リンク数の推移>

このようにデータを確認し、外部対策における戦略も立てていくことで、総合的なSEO対策を行うことができます。

5.

SEO以外の集客導線(リスティングやMEOを活用しよう)

本記事では主にSEO対策について扱ってきましたが、集客UPを図る上ではMEO対策やリスティング広告やYouTube動画なども考慮されておくことをおすすめします。

 

特にMEO対策は今後も重要になってくるかと思います。

 

弊社ではSEO対策のみでなくMEO対策も行っています。ご興味がある方は、下記ページをご覧ください。

 

MEO対策詳細はこちら

6..

弁護士事務所系のキーワードでの弊社対策例

SEO対策を実際に進める際には、ページを公開した後、各キーワードがどれくらいの順位にいるのかを計測していく必要があります。

弊社では、弁護士事務所のみならず、その他様々な業種キーワードを毎日計測しており、どれくらいの推移があるのかを観測しています。

こちらは、とあるWEBサイトの弁護士関係のキーワードの順位を追ったグラフになります。

7.

最後に

本記事の情報が弁護士事務所様でSEO対策を考えている方の参考になれば幸いです。

 

また、SEO対策のエージェントをお探しの方は、弊社でもお力になれることがあるかと思いますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

*「弁護士事務所のSEO対策の記事を見た」とお問い合わせいただければと思います。

 

SEO経験豊富な弊社スタッフがヒアリングの上、御社に合ったご提案を致します。

 

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