【Marketing Analytics Summit 2019】Googleアナリティクスに関するTips

作成日(公開日):
最終更新日:
【Marketing Analytics Summit 2019】Googleアナリティクスに関するTips

第七セッションは「Googleアナリティクスに関するTips」というテーマでOptimal Visit CEOのCraig Sullivan氏からプレゼンテーションがありました。Craig Sullivan氏自身が様々なクライアントのサイト解析の過程で気づいたことやアドバイスできることを包括的に紹介していました。

1.

アナリティクスの管理と運営

プレゼンテーション冒頭では、「アナリティクスの管理と運営」についての話がありました。

 

アナリティクスの初期設定や途中経過の段階での設定や確認のチェックリストをしっかりと設けて運営するようにしましょうとCraig Sullivan氏は述べていました。

 

Craig Sullivan氏は過去の解析経験で、「Googleアナリティクスを問題なく設定ができていて、運営や計測も問題ないクライアントはほとんど見たことがなく、ほとんどのクライアントが何かしらの問題を抱えていた」と述べていました。

特に、アナリティクスの設定で押さえておくべきポイントはしっかりと押さえておかないとしっかりとした計測ができないことが多いので注意した方が良いとも述べていました。

2.

アナリティクスの設定管理

Craig Sullivan氏はGoogleアナリティクスの設定変更に関する早期警報についても述べていました。

 

何か計測に異常が起きた時などに早期に対処できるようにしておくことをおすすめしていました。

早期対応の方法として、「Googleアナリティクスのアラート」「Googleデータスタジオのダッシュボード」などの活用をおすすめしていました。

3.

アナリティクスの設定と取得データ

Craig Sullivan氏はアナリティクスの設定ミスと取得データの精査についても触れていました。

 

よく設定ミスが起きる例として「キャンペーントラッキング設定」「チャンネルやコンテンツグループの設定」などを挙げていました。

 

また、自分たちが欲しいデータを得るためにそれに沿った調整がされているか、データにボットやスパムのデータが混じっていないかなども検証する必要があることを強調していました。

4.

解析チーム育成と投資

プレゼンテーションの最後でCraig Sullivan氏は解析チームの育成と解析への投資について述べていました。

 

Googleアナリティクスで何ができるのかを知るところから始めて、様々なデータを活用できるようにし、それに投資して、より良い解析をできるようにしましょうと述べていました。

 

SEOWORLD施策部からのコメント

今回は「Googleアナリティクスに関するTips」ということで、主にアナリティクスの設定について学ぶことができたセッションでした。Googleアナリティクスでは設定について様々必要な注意点がありますので、運用担当者は気をつけなければならないことがたくさんあると改めて感じたセッションでした。

 

 


この記事をシェアする