リッチスニペットとは

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リッチスニペットとは

WEBマーケティングやSEOでよく用いられる用語の中から、今回は「リッチスニペット」の意味や種類、設定方法について解説します。

1.

リッチスニペットの意味は?

検索結果のタイトルやURLの下に表示されるWEBサイトの説明文で、本文のテキストを抽出する場合もあれば、meta descriptionで表示させるテキストを指定できる機能がスニペットです。
「リッチスニペット」は、このような通常のスニペットで表示される内容に加え、画像や評価、レビューなどの情報が含まれているスニペットを指します。通常のスペニットよりも多様な情報を提供することで、検索結果で目立たせることができる他、ユーザーが直感的にWEBページの内容を理解できるなどクリック率の向上が期待できます。

2.

リッチスニペットの種類

リッチスニペットには、以下のように様々な種類があります。

2-1.

写真や画像、動画

YouTube動画やレシピなどが表示されます。

2-2.

評価やレビュー、価格

評価サイトや口コミサイトなどでよく見かけるリッチスニペットは、星の数で「評価」が表示される他、「レビュー」の件数、「価格」などが表示されます。

2-3.

イベント情報

花火大会やコンサートなどのイベントサイトやチケットサイトなどの検索結果には、日付やイベント名、場所などの「イベント情報」が通常のスニペットの下に表示されます。

2-4.

会社概要

「会社概要」をはじめ、事業内容、採用情報、アクセスなど、その会社に対してユーザーが知りたい情報が検索結果にリッチスニペットとして表示されます。視覚的に分かりやすいだけでなく、お問い合わせなどのリンクから直接そのWEBページに飛ぶことができます。

3.

リッチスニペットの設定方法

リッチスニペットは全てのWEBサイトが必ずしも表示されるとは限りません。Google独自のプログラムに基づき表示されることから、以下のような設定方法を参考に効果的なリッチスニペット対策を行うことが重要になります。

3-1.

構造化データで正しくマークアップする

リッチスニペットの設定方法のうち、「構造化データで正しくマークアップする」ことができれば、検索結果にリッチスニペットを表示させることができます。構造化マークアップを正しく実装することで、WEBサイトのコンテンツを検索エンジンが明確に認識するようになります。

3-2.

リッチスニペットの表示条件を意識する

検索結果に表示されるリッチスニペットは、全ての検索キーワードに対して表示されるとは限りません。そのため、以下のような「リッチスニペットの表示条件を意識」しながら対策を行うことが大切です。

 

 


WEBサイトの情報の一部を検索結果に表示させ、視覚的に分かりやすく表現した「リッチスニペット」は、ユーザビリティやユーザー体験の向上、クリック率アップなどの効果が期待できる非常に便利な機能です。

 

以上、「リッチスニペット」の意味や種類、設定方法についての解説でした。


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