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SEO対策 2023/11/20

SEMとは?定義と種類、SEOとの違いを解説

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WEBサイト運営者やSEO対策の担当者であれば、「SEM」という言葉を目にしたことがあると思います。しかし、「具体的に何を指す用語なのか」「SEOと何が違うのか」知りたいのではないでしょうか?この記事では、SEMの概要からSEO・リスティング広告との関係性、重要視される理由など初心者にも分かりやすく解説します。

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SEMの定義

「SEM」とは、GoogleやYahoo!、bingなどの検索エンジンを利用するユーザーに向けて、WEBサイトの露出を多くするためのマーケティング手法です。Search Engine Marketingを略して「SEM」と表記されており、検索エンジンマーケティングと呼ばれることもあります。

WEBサイトの流入経路は通常、外部サイトに貼られたリンク、SNSや検索エンジン、WEB広告など様々ありますが、SEMは検索エンジンからの流入に特化した施策です。

SEOとリスティング広告出稿の2つが主な手法とされていますが、最近ではMEOも含めて「SEM」と呼ばれることもあるようです。

この記事では、MEOも含めたSEMについて解説します。

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SEMとSEOの違い

SEOとは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略であり、SEM施策のうちの1つと言えます。

SEMとSEOは、検索エンジンを利用するユーザーに向けた施策である点は同じです。SEOはオーガニック検索枠へ自サイトのページを上位表示させ、ユーザーにページを閲覧してもらうための施策をおこないます。その為、リスティング広告やGoogleマップを使ったアプローチをするわけではありません。

一方、SEMはSEOやリスティング広告、MEOを包括する施策です。SEOを実施するほか、リスティング広告出稿、MEOを実施することもあります。

SEMとは
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SEMの種類

▼ SEMの種類は以下の3つで、それぞれの施策内容が異なります。

  • SEO
  • リスティング広告
  • MEO

具体的な施策内容について、紹介していきます。

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SEOの概要

SEMにおけるSEOの定義、メリット・デメリット、主な施策について解説します。

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SEOの定義

SEMにおけるSEOとは、「Search Engine Optimization」を略してSEOと表記されており、直訳すると、検索エンジン最適化を意味します。

検索エンジン内のオーガニック検索枠に自サイトのページを上位表示させることで、検索エンジンを利用するユーザーにページを閲覧してもらい、自社が設定するコンバージョンの獲得に繋げる施策です。

検索ユーザーの検索意図に沿った有益なコンテンツを提供し、検索エンジンにページの内容を正しく評価してもらうための技術的な施策をおこないます。

具体的には、後述しますが内部施策や外部施策、コンテンツ施策が当てはまります。

SEOの定義ついては、別記事で詳しく解説しているので興味がある方は以下ページをご確認ください。

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SEOのメリット

SEMにおけるSEOのメリットは、リスティング広告よりも費用を抑えて集客ができることです。

SEOは人件費・外注費を除けば費用の必要がなく、一度検索上位表示できれば、競合ページに追い抜かれない限り費用をかけずに検索画面に自サイトのページが表示され続けます。

一方、リスティング広告はユーザーがクリックするたびに費用が発生するため、検索画面に広告を表示し続けるためには費用を継続して支払う必要があります。

また、入札制のため広告を上部に表示させるには競合他社よりも高い単価で入札する必要があります。競合他社が、広告の入札単価を上げることで費用が上昇する恐れもあります。

ブランディング効果があることや、作成したコンテンツが資産として活用できるほか、MEOにも効果がある点も、SEOのメリットと言えるでしょう。

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SEOのデメリット

SEMにおけるSEOのデメリットは、自サイトのページが検索画面に表示されるまでに時間がかかることです。

SEOは検索エンジンから評価されるまでに、3ヶ月~半年程かかる場合が多いです。さらに、投下したページが検索結果の上位に表示されることが保証されているわけではありません。

一方、リスティング広告は審査から承認まで数日かかりますが、承認されればすぐに検索結果に表示されます。1日当たりの予算制限を超えていたり、広告配信の終了日を過ぎていたりしていない限りは必ず検索結果の広告枠に表示される仕組みです。

また、リスティング広告はコンバージョンが見込めるユーザーだけにターゲットを絞って広告を出稿できますが、SEOではユーザーの幅広い検索意図を満たす必要があるため、コンバージョンから遠いキーワードに対するページを作成することが必要な場合もあります。

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SEOでおこなう主な施策

▼ SEOでおこなう主な施策は以下の3つです。

  • 内部対策
  • 外部対策
  • コンテンツ作成

内部対策

内部対策とは、検索エンジンに対してページをクロールしてもらい、コンテンツの内容を正しく伝えインデックスしてもらうための、WEBサイトの内部に対して実施する施策です。

▼ 主に以下のような施策を実施します。

  • クロール促進
  • HTMLの最適化
  • ページエクスペリエンスの最適化

外部対策

外部対策とは、自サイトの外部でおこなう対策で他のサイトから、評価を受けることでもらえる被リンクを獲得するための施策です。

他サイトから自社のサイトに向けて貼られたリンクを多く獲得できている、サイトに自社の情報が引用・言及されているといった外的要因によって自サイトの評価を高めます。

どちらもユーザーにとって有益なコンテンツを作成することが重要であり、自作自演でのリンク獲得などをおこなっても効果はありません。Googleからペナルティを受けてしまう恐れもあるため、自然な形でのリンク獲得が必要です。

外部対策については、別記事で詳しく解説しているので興味がある方は以下ページをご確認ください。

コンテンツ作成

「コンテンツ作成」とは、検索ユーザーの悩みや疑問を解決できるページや検索意図を満たすページを作成することです。潜在顧客の獲得や、見込み顧客の育成のほか、外部リンクの獲得に繋がるなどのメリットがあります。

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リスティング広告の概要

SEMにおけるリスティング広告の定義、メリット・デメリット、主な施策について解説します。

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リスティング広告の定義

SEMにおけるリスティング広告とは、ユーザーが「Google」もしくは「Yahoo! JAPAN」でキーワード検索した際に、検索結果の上部もしくは下部に表示される広告枠のことです。

▼ 該当する検索キーワードに対して広告が出稿されている場合、以下のような順番で広告が表示されます。

リスティング広告

オーガニック検索

リスティング広告
リスティング広告

オーガニック検索
オーガニック検索

リスティング広告


▼ Googleマップが表示される場合の、リスティング広告が表示される位置は以下の通りです。

リスティング広告

Googleマップ

オーガニック検索

リスティング広告
リスティング広告

Googleマップ

オーガニック検索
Googleマップ

オーガニック検索

リスティング広告


リスティング広告ではCPC(Cost Per Click)と呼ばれる課金方式を採用しているため、広告が検索結果に表示されただけでは費用が発生することはなく、ユーザーがクリックしたタイミングで費用が発生します。

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リスティング広告のメリット

SEMにおけるリスティング広告のメリットは、審査で広告が承認され、広告予算が確保されている限り検索結果への表示が保証されていることです。

また、広告予算は自由に決められるため、集客のタイミングに合わせ予算をコントロールしながら出稿ができます。キャンペーン期間だけなど期間を限定した運用にも向いていると言えます。

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リスティング広告のデメリット

SEMにおけるリスティング広告のデメリットは、広告ランク(入札単価や品質スコア)に影響されるため、広告出稿費用を十分に確保できなければ検索結果画面の2ページ目以降に表示され、ユーザーの目に触れる機会が少なくなる点があげられます。

また、SEOは施策を停止した後でも集客効果の期待ができますが、リスティング広告は広告出稿を停止した瞬間に集客力がゼロになってしまいます。

SEOではコンテンツ作成を積み重ねることで相乗効果が得られますが、リスティング広告では過去に投入した費用が以降の広告出稿に影響を与えることはありません。

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リスティング広告でおこなう主な施策

▼ リスティング広告でおこなう主な施策は以下の3つです。

  • クリック単価の調整
  • 出稿キーワードの調整
  • 品質スコアの改善

クリック単価の調整

「クリック単価」とは、広告を1回クリックしてもらうために必要な費用です。CPCと呼ばれることもあります。

リスティング広告がどこに表示されるのかは、上限クリック単価(上限CPC)と広告ランク(オークションランク)からオークション形式で決まる仕組みです。

上限クリック単価を競合よりも高く設定すれば検索結果上部に表示されやすくなりますが、すでに最上部に広告が表示されている場合に、単価を高くすると費用が余計に発生することになってしまいます。そのため、調整する必要があります。

出稿キーワードの調整

「出稿キーワード」とは、出稿したリスティング広告が検索結果に表示されるキーワードです。

リスティング広告では出稿キーワードに以下の3種類のマッチタイプを設定することで、どのキーワードで広告を表示させるかを調整することができます。

  • 部分一致
  • フレーズ一致
  • 完全一致

また、除外キーワードを設定することで、特定のキーワードに対して広告が表示されないようにすることも可能です。

品質スコアの改善

「品質スコア」とは、Google広告の品質の目安を数値化したものです。Yahoo!の「検索広告」では「広告の品質」と呼ばれています。

品質スコア(広告の品質)は、推定クリック率や広告と検索キーワードとの関連性、ランディングページの利便性などの要素から算出されます。

広告が表示される位置は品質スコアとクリック単価から決定されるので、品質スコアが低ければクリック単価を上げる必要があり、品質スコアが高ければクリック単価を抑えても上位表示ができます。

リスティング広告とSEOの違いについては、別記事で詳しく解説しているので興味がある方は以下ページをご確認ください。

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MEOの概要

SEMにおけるMEOの定義、メリット・デメリット、主な施策について解説します。

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MEOの定義

SEMにおけるMEOとは、検索結果に表示されるGoogleマップ(ローカルパック)の上位に、自社のGoogleビジネスプロフィールを表示させる施策です。

検索キーワードによっては、オーガニック検索結果よりも上部にGoogleマップが表示されるため、特定のエリアに限定してビジネスを展開している事業者にとっては、SEOではなくMEOを行うことで効率良く集客数アップに繋げることができます。

ただし、MEOはあらゆる業種において効果を発揮できる施策ではありません。

「エリア名+サービス名」で検索される店舗系ビジネスや、口コミを見て来店するユーザーが多い業種では成果が出やすいですが、オンライン上だけで完結するビジネスやキーワード検索しても地図に出ない、BtoB向けの業種では十分な効果が得られない場合があります。

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MEOのメリット

SEMにおけるMEOのメリットは、サービスを提供しているエリア内で検索したユーザーに対してアプローチできることです。

SEOでは、特定の地域だけでなく、日本国内や世界からの集客ができますが、特定の地域でビジネスを展開している場合、コンバージョンに結びつかないユーザーまで集客してしまうため費用対効果が低下します。

例えば、青森県で探偵事務所を経営している事業所は、福岡県に住んでいるユーザーを集客しても相談してもらえる可能性は低いです。集客したいのはサービスを提供できる範囲に住んでいるユーザーだけであり、範囲外に住んでいるユーザーはビジネスの対象ではありません。

MEOは特定の地域に対してのみアプローチしかできませんが、SEOやリスティング広告よりも特定の地域にターゲットを絞り、来店意思のあるユーザーの集客が可能になります。

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MEOのデメリット

SEMにおけるMEOのデメリットは、顕在顧客に対してアピールしにくいことです。

MEOでは「エリア名+サービス名」で検索したユーザー、つまり購買意欲の高い顧客にアピールできますが、自社が提供しているサービスや商材が必要だと感じていないユーザー=顕在顧客を集客することはできません。

例えると、MEOでは「変形性膝関節症 春日部」と検索するユーザーの集客はできますが、「変形性膝関節症 症状」と検索するユーザーは集客できないからです。

また、「エリア名+サービス名」などのキーワードは検索ボリュームが地域人口に大きく左右されるため、ビジネスを展開する地域によっては期待したほど集客数が得られないケースもあります。

【例】

「歯医者 銀座」 検索ボリューム390
「歯医者  日暮里」 検索ボリューム90


また、Googleマップへ悪い口コミを書かれると逆効果になるほか、競合性が高いエリアでは上位に表示されにくい点もデメリットと言えるでしょう。

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MEOでおこなう主な施策

▼ MEOでおこなう主な施策は以下の3つです。

  • GBPの最適化
  • 口コミ獲得
  • サイテーション獲得

MEOで最初に行うことは、Googleビジネスプロフィールに店舗の基本情報を掲載したり、ビジネスにマッチしたカテゴリを選択したりするといったビジネス情報を最適化することです。

検索エンジンは、利用者から高評価の口コミが多く投稿されているビジネス情報をGoogleマップの上位に表示させる傾向があるため、評価の高い口コミを継続して獲得する、またサイテーションの獲得も必要になります。

MEOについては、別記事で詳しく解説しているので興味がある方は以下ページをご確認ください。

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SEMが重要視される理由

▼ SEMが重要視される理由は以下の3つです。

  • ネット検索からコンバージョンするユーザーが増えている
  • オフラインの広告やテレビCMに比べて効果検証しやすい
  • オフラインの広告やテレビCMに比べてコストが安い

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ネット検索からコンバージョンするユーザーが増えている

SEMが重要視されている理由は、ネット検索からコンバージョンするユーザーが増えているからです。

以前までは、新聞の折り込みチラシやテレビCMが主要な集客方法でが、インターネットやスマートフォンの普及によって場所を問わず、いつでも情報が得られる現在では、WEB検索から商品を購入したり資料を請求したりするユーザーが中心になります。

その為、検索エンジンを利用するユーザーにアプローチができるSEMが重要視されています。

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オフラインの広告やテレビCMに比べて効果検証しやすい

オフラインの広告やテレビCMに比べて効果検証しやすいことも、SEMが重要視されている理由です。オフラインの広告やテレビCMは、視聴したユーザーの年齢や性別、視聴した時間、離脱したタイミングまでは分かりません。

一方、SEMはすべてがネット上で行われるため、クリック率や滞在時間、離脱率、費用対効果など細かい数値まで取得でき、効果を検証することができます。

また検索キーワードを把握することで、ユーザーの検索目的が明確になり目的にあわせた施策を行うことができると言えるでしょう。

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オフラインの広告やテレビCMに比べてコストが安い

SEMが重要視されているのは、オフラインの広告やテレビCMに比べて低コストで実施できるからです。民放キー局で15秒のCMを1回放映する場合、40万~80万円ほどかかります。新聞の突き出し広告なら、100万円以上になる場合もあるようです。

一方、SEO・MEOは自社スタッフが専門知識を身に付けて作業を行えば人件費だけで実施できます。リスティング広告についても、最低出稿金額が1,000円~月間予算を自由に設定して広告を出稿することが可能です。

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SEMの効果を高めるためのポイント

▼ SEMの効果を高めるためのポイントは以下の3つです。

  • ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成する
  • スマホページを最適化する
  • 定期的に最新の情報に更新する

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ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成する

SEMの効果を高めるためのポイントは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成することです。

なぜなら、検索エンジンはユーザーの検索意図を満たすコンテンツを検索結果の上位に表示する仕組みだからです。内部対策や外部対策でサイトの評価を高めたとしても、コンテンツ自体に価値がなければ上位表示することはできません。

また、ユーザーにとって価値のあるコンテンツをサイト内に蓄積しておけば、リスティング広告の受け皿となるランディングページで活用することも可能です。

集客したいユーザーがどのようなキーワードで検索しているか、どのような目的で検索しているのかを分析したうえで、価値のあるコンテンツを作成すればSEMの効果を高めることができるでしょう。

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スマホページを最適化する

スマホページを最適化することでも、SEMの効果を高めることができます。なぜなら、インターネット環境の整備やスマートフォンの普及により、スマートフォンから検索するユーザーが増加しているからです。

Googleの調査によれば、男性全体の57%、女性全体の78%がスマートフォンで検索しているそうです。モバイル検索が約75%と、4分の3がスマートフォンからの検索だという調査結果もあります。

【参考資料】
マイクロモーメント : マイクロモーメントによって多様化する人々の検索
日本市場、検索の約75%がモバイル ドイツ企業が調査データ公開


パソコンからの閲覧に最適化したページだと、スマートフォンで閲覧した際にページのレイアウトが崩れたり文字サイズが小さく表示されたりする場合があり、ユーザーにストレスを与える恐れがあります。

Googleもモバイル端末に最適化したページを優先的に評価するよう、検索アルゴリズムをアップデートしており、検索順位への影響も強くなっています。

スマートフォンから検索されることを前提としたページを作成することで、SEMの効果を高めることができるでしょう。

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定期的に最新の情報に更新する

SEMの効果を高めるには、定期的に最新の情報に更新することも重要です。

ストック型のコンテンツであるWEBサイトは蓄積された情報を閲覧しやすいことが魅力ですが、SNSなどのフロー型のコンテンツと比べると、古いデータのまま更新されていないケースが多いです。

実店舗の営業時間や休業日など情報が古いままだと、実際に店舗を訪れた利用者からクレームを受けたり、悪い口コミを書き込まれたりすることになるかもしれません。

サイトやGoogleビジネスプロフィールに掲載している情報を定期的に更新しておくことで、検索から最新情報を得ようとするユーザーからの支持を集めることができ、SEMの効果を高めることができるでしょう。

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まとめ

今回は、SEMの概要からSEO・リスティング広告との関係性、重要視される理由、効果を高めるポイントについて解説しました。

検索エンジンから集客するSEMの施策は、

  • 短期間でも効果が期待でき即時性が高い「リスティング広告」
  • 継続して施策を行うことで長期的に効果が得られ費用対効果が高くなる「SEO」
  • 地域を限定したビジネスで効果を発揮する「MEO」

上記3つがあります。

SEOとリスティング広告、MEOの違いやメリット・デメリットを正しく理解し、それぞれの手法を状況に応じて使い分けることが重要です。

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この記事を書いたライター

SEO施策部

SEMを軸にSEOの施策を行うオルグロー内の一部署。 サイト構築段階からのSEO要件のチェックやコンテンツ作成やサイト設計までを一貫して行う。社内でもひときわ豊富な知見を有する。またSEO歴15年超のノウハウをSEOサービスに反映し、3,000社を超える個人事業主から中堅企業までの幅広い顧客層に向けてビジネス規模にあった施策を提供し続けている。

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