評価・拡散してもらえるコンテンツSEOのポイントとは

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評価・拡散してもらえるコンテンツSEOのポイントとは

投稿したコンテンツの評判がよく、多くのユーザーに拡散されて話題になれば非常に嬉しいことです。しかし、コンテンツの内容によっては反対の意見を持ったユーザーもいるため、すべての人に受け入れてもらえるとは限りません。

確かに、万人受けするような有益なコンテンツを作ることはとても重要なことですが、効果的なコンテンツSEOで成功するためには、万人受けするようなコンテンツを目指すのではなく、特定のユーザーに評価・拡散してもらえるようなコンテンツを目指すことが重要なポイントになります。

今回は、コンテンツSEO初心者の方向けに、「結果に繋がるコンテンツ作成の手法やポイント」について紹介します。

評価・拡散してもらえるコンテンツSEOのポイント

 

「ポイントその1:拡散しようとするユーザーの心理を理解する」
「ポイントその2:感情を刺激するコンテンツを作る」
「ポイントその3:批判的な意見を持った読者も意識する」

 

1.

ポイントその1:拡散しようとするユーザーの心理を理解する」

コンテンツマーケティングを手がける担当者は、アップしたコンテンツが多くのユーザーに拡散されることを望みます。内容の薄い記事、独自性や専門性の低い記事であればユーザーの注目を集めることは難しいでしょう。そこでまずは、コンテンツを拡散するユーザーの心理について紹介します。

1-1.

コンテンツを評価・拡散するユーザーの心理

コンテンツSEOを成功に導くためにも、ユーザーがどうしてコンテンツを拡散したいと思うのか、以下のようなユーザーの心理を理解することが重要です。

 

  • 有益な情報だから
  • 自分の好みや主張を周囲に知らせるため
  • 交友関係を拡張し維持するため
  • 自己を確立するため

 

情報を拡散したいと思うユーザーの心理以外にも、「面白い」「感動的」「自己啓発的」「生命の危機に関わること」、そして「感情を刺激する」情報を発している場合は、ユーザーが拡散したくなるコンテンツといえます。

 

2.

ポイントその2:感情を刺激するコンテンツを作る

品質やSEO要件以外にも、評価・拡散してもらえるコンテンツSEOの手法があります。それが、ユーザーの「感情を刺激」するコンテンツを作るということです。
内容に共感してコンテンツを拡散するユーザーもいれば、
内容に対して「嫌悪感や批判的な感情を持つ」ユーザーもいます。
その批判的な感情が高ぶったときに、ユーザーはコンテンツを拡散するという傾向があります。

つまり、拡散されやすいコンテンツの特徴はユーザーにとって有益な情報が多いだけでなく、良くも悪くも感情を刺激するコンテンツであるということです。
コンテンツに批判的な感情を持つユーザーは、同じような考えを持ったユーザーに支持を仰いでもらうことを目的に記事を拡散したいと考えます。批判的なユーザーはまさしく敵となりますが、コンテンツSEOを成功させるためには批判的なユーザーからの「反対意見を恐れない」ということが重要です。

3.

ポイントその3:批判的な意見を持った読者も意識する

良くも悪くも賛否両論となるコンテンツを作ることができれば、爆発的な拡散につながるチャンスになります。肯定される以上に批判や怒りを誘発するコンテンツは、ユーザーの感情を刺激して多くの拡散につながります。

評価・拡散してもらえるコンテンツSEOのポイントは、コンテンツ内容に共感してくれるユーザーだけ意識するのではなく、コンテンツ内容に批判的な意見を持ったユーザーを意識することも重要です。

ユーザーによって肯定側と批判側に分かれることを想定し、その「理由を明確に」したうえでコンテンツSEOを実施します。
共感してくれるユーザーは評価したコンテンツを拡散しようと考えます。
一方、批判的なユーザーもまた、批判したコンテンツを拡散しようと考えします。
コンテンツの内容に感情が刺激され、拡散することで多くの人に賛同してもらおうとするのです。

3-1.

正しい情報を伝えるには情報収集が重要

SEO要件の一つとして、良質なコンテンツをいかに提供できるかが大きく注目されています。評価・拡散してもらえるコンテンツSEOを実現させるためには、正しい情報を伝えるための「情報収集」が重要です。独自に情報収集を行い裏付けとなるデータを多く集めることでコンテンツの信頼度が増しますし、さまざまな角度から情報を発信できるようになります。

3-2.

その分野の専門家や著名人からの意見を加える

専門的や独自性の高いコンテンツを増やすためには、「その分野の専門家や著名人からの意見を加える」ことも重要です。特に、その分野で大きな信頼を集める専門家や、話題性のある著名人からの意見をコンテンツに加えることで注目度を高めることができます。

より専門性の高い内容に近づくほど、内容に肯定的なユーザーと真逆の考えを持つ反対派の意見を持つユーザーが出てきますが、それがきっかけとなり大きな論争が起こればよりユーザーに拡散されやすくなります。

3-3.

感情的な批判はNG!

炎上マーケティングという言葉を聞くことがありますが、ユーザーを挑発するためだけに「感情的な批判」や「攻撃的で非人道的な行為」はやめましょう。

コンテンツSEOでは、肯定的なユーザーと批判的なユーザーを意識して、どういった内容であればユーザーからの賛同をより得られるかを考えることが大切です。肯定的なユーザーはそのコンテンツを拡散したいと考えますし、それと反対の意見を持った批判的なユーザーもその内容に対抗して、批判側の賛同者を得るためにコンテンツを拡散するようになります。

3-4.

批判的な意見が出てきてもめげない

コンテンツを作成し、情報発信することで批判的な意見が出てくることはほぼ免れないでしょう。

そのため、「批判的な意見が出てきてもめげることなく」、その反応をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに捉えることが重要です。
批判的な意見の中にユーザー心理や求めているものが隠されている可能性があります。それはより良質なコンテンツを作る上で大切なヒントとなるかもしれません。

堀江貴文ことホリエモンは、自身のツイートが発端で批判を集め、サイト内が炎上しているような光景を見かけますが、往々にして炎上させてしまうような記事や投稿は発信者の影響力が強かったり、コンテンツ内容に定評のあるものも多いです。
そのため、投稿したコンテンツに対し、批判的な意見をもらったり、炎上させてしまうようなことがあれば、一定の評価を獲得できているとポジティブに捉えましょう。


誰にでも共感されやすいコンテンツは、読んではもらえても拡散には至らないケースがあります。一方、人を引きつけ、拡散という行動を起こさせるコンテンツには理由があり、それが今回紹介した「恐れない」ということです。

 

ある考えに賛同するユーザーを増やすということは、一方で批判的な意見を持ったユーザー、敵を作る可能性もあります。しかし、それがきっかけで話題となれば肯定的なユーザーだけでなく、否定的なユーザーにも拡散されやすくなるなど、結果に繋がるコンテンツSEOを実施できるようになるのです。

 

以上、「結果に繋がるコンテンツ作成の手法やポイント」についての解説でした。


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