SEO World

2018.05.14

【初心者向け】SEOとは?基本のSEO対策とその方法について


▼目次

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WEBサイトを持っているが、本来考えていたWEBサイトの目的が果たせない!という声をよく耳にします。
この記事では、WEBサイトの集客や売上を増やす為の方法である、
「SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)」について解説します。

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1.SEOとは?

WEB集客をしようとする方が取り組むべき集客方法に「SEO」というものがあります。
SEOとは「スマートフォンやPCで検索をした際に表示される検索結果の1ページ目の上位に、
自身のWEBサイトを表示させるための取り組み」のことを言います。
なぜSEO がWEB集客に用いられるかというと、インターネット上で私たちがとる行動のきっかけは、「●●がほしい」「●●って何?」など、「調べ物をすること」(=検索をすること)によって始まるからです。
SEOはこのように調べ物をしている方に「効果的に自身のWEBサイトをアピールする取り組み」とも言えます。
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2.SEOのメリットとは?

WEBサイトの目的に応じて、主に上記の効果を得るためにSEOを行います。
上位表示することで、アピールを効果的に行え、その結果、取り込みたい顧客層に対して信頼度を上げられ、アクセスと売上を伸ばすことが期待できます。
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3.SEOを行う前に、最低限知っておきたい順位を決める要因について

検索エンジンで有名なのはGoogleとYahoo!です。
この2つで国内の90%以上のシェアを占めていますが、Yahoo!はGoogleの検索エンジンを採用しているため、現在はGoogleのSEOが最重要となります。

【疑問1】Googleの評価基準とは?

【回答】
WEBサイトを評価する方針の大前提として、
「検索する人(ユーザー)にとって、使いやすく、有益な情報が載っているか?」をGoogleは重要視しています。そのために、「WEBサイトを評価し、順位を決めるためのルール」(アルゴリズム)を200以上,設けていると言われています。さらに、その200以上のアルゴリズムは日々変動しています。
この全てに対応するのは専門知識が必要なので、通常、SEOの評価基準は以下のように2つに大雑把に分けて考えることが一般的です。

【疑問2】WEBサイトの「内側」の評価(内部要因)とは?

【回答】
「内側の評価」は前述の通り、「わかりやすさ」「物知りであるか」の2点が大事です。
具体的には以下のようになります。
①わかりやすいかどうか(htmlタグ)
 htmlタグとは、WEBサイトを構成するプログラムで、「わかりやすさ」に関係します。
 たとえば、
  ページの名前(タイトルタグ)に対策したいキーワードの記載があるか? 
  見たいページにいきやすいか?(左側にメニューがあるかないか?)
  わかりやすくするために、見出し(h1タグ)や改行などはされているか?
  文字の大きさが、見やすいか?
などがGoogleの内部評価を高める要因となります。

②物知りかどうか(コンテンツ)
 コンテンツとはWEBサイトに記載されている情報のことを指します。
 たとえば、
  ユーザーにとって有益な情報が正確で分かりやすく記載されている
  そのWEBサイトに情報が多く記載されている
 などの要素を満たしているサイトは高く評価されます。


【疑問3】WEBサイトの「外側」の評価(外部要因)とは?

【回答】
外部要因とは他のWEBサイトから貼られるリンクの有無や内容を指します。(外部リンク)
貼られているリンクの “数” と “質” は順位に大いに影響します。
上記のように、他のWEBサイトからリンクを貼られると、以下の2つの要素によって評価が高くなります。

・外部リンクの数(オススメされている数)
外部リンクをGoogleのアルゴリズムは「推薦」や「紹介」と認識します。
この「推薦」「紹介」を多く得られると
「多くのユーザー(サイト)から評価されている信頼性の高いWEBサイト」だとGoogleから判断されます。

・外部リンクの質(誰がオススメしているか)
外部リンクはむやみやたらに貼られても評価に繋がりません。
Googleは作ったばかりの無料ブログからリンクされるより、
長年運用されているWEBサイトからのリンクを評価する傾向があります。
また、リンクする側とされる側のWEBサイトの内容が関連したジャンルかどうかも大事です。
「きちんと運用されていて、評価を受けていて、関連性のあるWEBサイト」 からのリンクが重要になります。

このように、関連度や質の高い外部リンクを多く受けることで、評価が高まります。

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4.実際にSEOを行う方法について

SEOにおける重要な評価基準として以下の2つを紹介しました。
その2つに対してどのような対策をするのか?が大事です。

①内部対策  ・・・  Googleからの内部評価を高める。 
②外部対策  ・・・  Googleからの外部評価を高める。

4-1.内部対策

・わかりやすくする(認識されやすくする)
折角良質なコンテンツを記載しても、検索エンジンやユーザーに認識してもらえなければ意味がありません。先ほどのhtmlタグ(WEBサイトを構成するプログラム)を適切に組むことで、Googleに「このサイトは、このテーマについて、このようなページである」と適切に伝える働きや、ユーザーにとってもWEBサイトを見やすくする働きがあります。

たとえば、ページタイトルをGoogleやユーザーに認識してもらうために、以下のような箇所を編集します。
上記画像の【OK】の例は、「外壁塗装なら〇〇会社」と記載してありますが、【NG】の方は「○○会社」と記載してあります。これはタイトルタグと呼ばれるページの名前を決める要素での調整ですが、「外壁塗装」というキーワードを入れることで、Googleから「外壁塗装のWEBサイトなんだ」と認識しやすくさせることができます。

・良質なコンテンツの作成
Googleはユーザーの有益かつ、良質なコンテンツが書かれているようなサイト、いわば「物知りなWEBサイト」を高く評価する傾向にあります。
「良質なコンテンツ」として評価されるには、日本語として最も自然な文体で、キーワードの出現率が適切で、尚且つユーザーが求めるオリジナルな情報を多く含まれていることが大きな基準となります。
Googleに評価されるようなコンテンツを作成するにはユーザーのトレンドを的確にキャッチし、競合他社をリサーチしながら良質なンテンツを定期的に発信できる工夫や継続力などが要求されます。


4-2.外部対策

前述の通り、良質な外部リンクが増えることで「多くの良い評価を受けている信頼性の高いWEBサイト」としてGoogleから認識されるようになります。
なので以下のように、自社のWEBサイトに、良質な外部リンクが多く貼られるように働きかけることが大切です。
良質な外部リンクを得るには3つの方法があります。

・良質な関連度のあるWEBサイトの管理者にリンクを貼るように依頼する
 知り合いや関連企業などにリンクを貼ってもらうことを依頼します。

・良質なコンテンツを量産することで、WEBサイトやWEBページの認知度をあげる
 有益な情報を膨大に発信し続けることで、様々なWEBサイトに紹介してもらう、という方法です。内部対策のノウハウが必要で、時間もかかりますが、近年ではこういった取り組みをする企業が増えています。

・良質な外部リンクを提供する企業やそのWEBサイトを利用する
 良質な外部リンクを利用できるようにしている会社があります。
 多くのノウハウを持っている信頼できる会社であれば、安心して利用できるようです。


このように内部対策と外部対策の基本2つを徹底的に強化することでGoogleからの評価を高めていくことができます。