【完全保存版】SEOにこれから取り組む方必見のSEOの基本

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【完全保存版】SEOにこれから取り組む方必見のSEOの基本

SEO対策の手法が日々変化しているのに対し、ネット上には現在と過去のSEO情報が溢れSEO初心者をより混乱させてしまっています。ここでは、「SEOに取り組もうと思ったときに何をすべきかわからない」といった方向けに、SEOの基本をまとめました。

1.

現在のSEO対策の基本について

SEOエスイーオー」はSearch Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼイション)の略称で、日本語で訳すと検索エンジン最適化といいます。SEO対策は、検索結果における自社サイトの露出を増やすことを主な目的としています。
ネット上には、SEO対策に関するあらゆる情報が溢れていますが、今回はよりシンプルに「現在のSEO対策の基本」を中心に大切なことをまとめます。
 

1-1.

SEO対策の基本はGoogleが目指す「ユーザーファースト」

現在のSEO対策の基本、それはGoogleが目指す「ユーザーファースト」が最も重要な要素になるということです。Googleの基本的な理念は今も昔も変わっていませんが、検索エンジンのアルゴリズムの大規模な改善を重ねたことで、Googleが目指すユーザーファーストという理念の本質に迫るSEO対策が現在の主流となっています。
 

1-2.

SEO対策を始めるまえに一読したいガイドライン

日本国内の検索エンジンのシェア率は、Googleの検索エンジンがその大半を占めています。Yahoo! JAPANを利用される方も全体の約3割を占めていますが、2010年からはGoogleの検索エンジンを採用しているため、検索エンジンのシェア率の実質9割ほどをGoogleが占めていることになります。

現在のSEO対策の基本は「ユーザーファースト」と紹介しましたが、より具体的な内容を理解するためにも、SEO対策を始めるまえに下記の「ガイドライン」を必ず一読しておきましょう。

▶Googleの企業理念が掲載されたリスト

Google が掲げる 10 の事実

Google がこの「10 の事実」を策定したのは、会社設立から数年後のことでした。Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しています。Google は、これらが事実であることを願い、常にこのとおりであるよう努めています。

Google が掲げる 10 の事実

▶Google検索アルゴリズムの評価対象や評価基準を示したガイドライン(英文)

▶SEOの基礎知識を包括的に学ぶためのガイド

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

このガイドは、オンライン コンテンツを所有するか管理していて、Google 検索を通じて収益化や宣伝を行いたい方を対象としています。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

▶Googleが検索結果の順位を決定するための指針やペナルティに関するガイドライン

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

このガイドラインでは、Google のインデックスから完全に削除されるか、あるいはアルゴリズムまたは手動によるスパム対策の影響を受ける可能性のある不正行為について説明しています。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

・ユーザーファーストに関する記事はこちら

SEOの主役はGoogleではなくユーザーである。

 

2.

初心者がおさえるべきSEO対策のやり方

SEO対策では、あらゆる手法を実施することで検索エンジンにアプローチし検索順位の改善を図ります。これまで様々なSEOの手法が紹介されていますが、SEOの初心者の方はGoogleが検索ランキングを決定する大事な要素とされる「3つのSEO対策」から始めましょう。

 

  • コンテンツ対策
  • 内部対策
  • 外部対策

 

2-1.

外部対策

今も昔も変わらず、検索順位を決定づける重要な要素とされているのが「外部対策」です。Googleの検索エンジンは、そのサイトの価値を図るための指標として外部から貼られた被リンクを使用するためです。

 

かつては、質に関係なく被リンクの数が多いだけで上位表示されることもありましたが、現在のアルゴリズムはより自然な形で貼られた良質な被リンクを獲得することが最も重要だとされています。自然な被リンク(ナチュラルリンク)を獲得するには、ユーザーが思わず誰かに紹介したいと思わせるような魅力的で有用なコンテンツを作ることが大切です。

 

・外部対策についてはこちら

外部対策とは?意味を理解して有効なSEO対策を実施しよう!

 

2-2.

内部対策

作成した良質なコンテンツを検索エンジンに正しく伝えるために、「内部対策」をきちんと行うようにしましょう。内部対策を実施することで、Google検索エンジンのクローラー巡回を促し、正しくコンテンツを評価してもらえるようになります。良質なコンテンツを作っても検索順位が上がらないときは、内部対策が適切に行われていない可能性があります。

 

<内部対策の主なポイント>

 

2-3.

コンテンツ対策

最もベーシックな施策の一つが、「コンテンツ対策」です。良質なコンテンツを増やすことでWEBサイトの質や価値が高まれば、Googleの検索エンジンに評価されやすく検索順位の向上に繋がりやすくなります。

 

<コンテンツ対策の主なポイント>

  • SEOキーワードの調査
  • SEOキーワードの選定
  • ユーザーのニーズや検索意図にこたえるコンテンツ
  • ユーザーにとって役立つ充実した内容
  • 単なる回答ではなく、その後のユーザーの行動を考慮した充実した情報を提供する
  • 検索キーワードと関連性の高いコンテンツ
  • アクセス解析で効果を検証して改善に活かす

 

3.

SEO対策に役立つ便利な3つの無料ツール

SEO対策を実施する際は、順位計測や被リンクの調査、競合性の分析、キーワードの選定などに役立つ「便利なツール」をうまく使いこなすことが大切です。あらゆる便利ツールがありますが、ここでは初心者の方でもすぐに使える無料ツールをいくつか紹介します。
 

3-1.

【キーワード調査】Google広告のキーワードプランナー

キーワードの検索ボリュームの算出、SEOやリスティング広告出稿時のキーワード選定、キーワードごとのモバイル需要などを調べるときに便利なGoogleの無料ツールです。
 

3-2.

【内部調査】Googleサーチコンソール(Google Search Console)

WEBサイトの状態を診断することができるツールです。HTMLの改善や検索クエリ、検索クエリごとの検索順位、表示回数、クリック率などあらゆるデータを把握することができます。また、キーワードの分析やインデックスのリクエスト、検索トラフィックなどを確認できる機能もあります。
 

3-3.

【アクセス解析】Googleアナリティクス

Googleが提供するアクセス解析ツールです。訪問者数やクリック率、表示回数、掲載順位、直帰率離脱率など、ユーザー・集客・行動などの項目からWEBサイトに関するあらゆるデータを確認することができます。

 

・順位計測ツールの比較についてはこちら

SEOの順位計測ツールおすすめ22選!機能をタイプ別に比較

 


SEO対策を実施することで、検索順位や収益状況の改善につなげることができます。ネット上にはSEO対策に関する現在と過去の情報が混在していますが、今回紹介したSEOの基本となる手法は長く地道に続けていくことで確実に効果が期待できる対策ばかりです。

 

Googleが掲げるユーザーファーストの理念を常に意識して、ユーザーにとって有益なコンテンツやユーザビリティの高いWEBサイト構造を確立するためにも、まずはSEOの基本のやり方から試してみてください。

 

以上、SEOにこれから取り組む方必見の「SEOの基本」についての解説でした。


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