【SMX EAST 2019】Bingウェブマスターツールとグーグルサーチコンソール

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【SMX EAST 2019】Bingウェブマスターツールとグーグルサーチコンソール

SMXEAST2019第四セッションは「Bingウェブマスターツールとグーグルサーチコンソール」というテーマで、MicrosoftのSandhya Guntreddy氏、GoogleのDaniel Waisberg氏からそれぞれプレゼンテーションがありました。

1.

Bingウェブマスターツール

プレゼンテーション前半ではMicrosoftのSandhya Guntreddy氏が「Bingウェブマスターツール」について解説していました。

 

日本だとサーチコンソールの方が有名ですが、Bingのウェブマスターツールも改良を重ねているようで、登録していない方はぜひ使ってみてほしいと述べていました。

 

年々シェアを伸ばしているみたいです。

今回のプレゼンテーションではBingウェブマスターツールの機能の内、「ディスカバー」「クロールとインデックス」「プロセスとアンダースタンド」の3つについて軽く紹介していました。

1つ目の「ディスカバー」では、新しく追加したページをBingウェブマスターツールを通して検索エンジンに知らせる方法等について解説していました。

 

昔にに比べて、検索エンジン側での新規ページの収集スピードは速くなってきているようで、「新規ページを追加したらツールを通して知らせると良いです。」と述べていました。

2つ目の「クロール&インデックス」では「robots.txt」の記述について触れていました。

 

有効にクロール・インデックスされるように記述を確認してみてくださいと述べていました。

3つ目の「プロセスとアンダースタンド」は、検索エンジンが内容を理解できるようにHTMLタグを正しく記述するようにした方が良い、という内容でした。

 

正しくHTMLを記述することによって、WEBページが強調スニペットに表示される可能性があったりなど、SEOにとって有効になることがありますので正しく書くことを勧めていました。

2.

グーグルサーチコンソール

セッション後半ではDaniel Waisberg氏から「グーグルサーチコンソール」の概要について説明がありました。

 

「グーグルサーチコンソールがどのようなものか」というテーマで、サーチコンソールの目的や構造について解説していました。

サーチコンソールはWEBサイトの改善に必要なことを提案できるようにすることを目的としており、現在も機能や取得可能データの改良などを進行しているということでした。

現在サーチコンソール上では、「サーチアナリティクス」「レポート」「テストツール」「アカウント」「アラート」などの機能が組み込まれて構成されています。

 

各機能で知れる情報はたくさんありますので、ぜひ活用していきましょうとDaniel Waisberg氏は述べていました。

プレゼンテーター

 

■Microsoft

Sandhya Guntreddy氏

 

■Google

Daniel Waisberg氏

 

SEOWORLD施策部からのコメント

今回は「Bingウェブマスターツールとグーグルサーチコンソール」ということで、それぞれのツールの概要が紹介されていたセッションでした。両ツールは毎年機能が改善され進化を続けています。弊社では、引き続き各ツールの展開に注目し、WEBサイト改善に活用していきたいと考えています。

 


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