【SMX EAST 2019】SEOの監査とマシンラーニング

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【SMX EAST 2019】SEOの監査とマシンラーニング

SMX EAST 2019二日目最初のセッションは「SEOの監査とマシンラーニング」というテーマで、Peak Ace AG のBastian Grimm氏とBeanstalk Internet MarketinのDave Davies氏からそれぞれプレゼンテーションがありました。

1.

SEOの監査と各業種のSEO対策について

初めにBastian Grimm氏からSEOの監査方法について解説がありました。

 

SEOの監査には下記3つの点に注意しましょうと述べていました。

1.それぞれの監査ステップにおいて適切なフォーマットを利用すること。

2.原因と結果の明確化。

3.SEO対策の対策優先順位付けをしっかりと行うこと。

1の適切なフォーマットを使うことに関しては、SEO監査を進行していく上で必要な現状に関するデータ・施策内容・成果等の共有の方法をそれぞれ適切な方法で行うことです。

 

2つ目の「原因と結果の明確化」については、発生している問題がどのようにして発生しているのか、その原因と結果へのプロセスを明確にしていくということです。

 

例:ツール上でタイトルタグの重複が発生している等の警告が出た場合、なぜ重複が発生しているのか原因を明確にさせるなど。

 

3つ目の対策順位付けについては、数あるSEO対策内容の中でどれを先に進めていくのかをしっかりと選定し、実行していくという意味です。

また、Bastian Grimm氏は各業界で注意すべき点についても述べていました。

 

Eコマース系のサイトやニュースサイトなどいくつかの業界で注意すべき点について列挙していました。

Eコマースサイトの例では、サイト内に別々のURLで全く同じコンテンツがあることがある点などを挙げていました。

2.

マシンラーニングとSEO

Chris Sherman氏からは「マシンラーニングとSEO」について説明がありました。

 

2015年頃からマシンラーニングによるアルゴリズムの調整が進んできましたが、このマシンラーニングの特徴・性質について解説していました。

 

マシンラーニングは様々なデータから導き出したデータによって検索エンジンのランキングに反映させているようで、ウェブサイトのページデータの読み取りだけでなく、よりユーザーの意図も読み取っていく検索エンジンになっていくと述べていました。

サイトの運営者はこうした検索エンジンのマシンラーニングを理解した上で、キーワードに対するユーザーの意図を汲み取ったコンテンツ作りが必要になっていきます。

■Speaker

Peak Ace AG  Bastian Grimm氏

 

■オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

■Moderator(右)

Third Door Media Chris Sherman氏

 

■Speaker(左)

Beanstalk Internet Marketin Dave Davies氏

 

■オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

 

SEOWORLD施策部からのコメント

今回はSEO監査とマシンラーニングということで、SEOの監査方法や検索エンジンのマシンラーニングについて学ぶことができたセッションでした。特にSEO監査方法については、より良いものを考えて再考していきたいと思いました。

 


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