最新テクニカルSEO情報【SMXLondon2019】

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最新テクニカルSEO情報【SMXLondon2019】

SMXLondon1日目第四セッションは、Peak Ace AGのBastian Grimm氏とDeepCrawlのRachel Costello氏によるプレゼンテーション。テーマは「最新テクニカルSEO情報」でした。

このセッションでは

「最適化に向けてのWEBサイトの改善作業の内、難解な作業の一つがサイトのインフラストラクチャ(テクニカルな)部分です。パラメータ・正規化・モバイルへの配慮等WEBサイトの様々な課題をクリアしていくことは容易ではありません。SEOを行うにあたり、このようなテク二カルな部分をどう対処すべきでしょうか。」

という課題提起のもと、Bastian Grimm氏とRachel Costello氏からそれぞれプレゼンテーションがありました。

1.

JavascriptとSEO - Rachel Costello氏

最初の登壇者Rachel Costello氏のプレゼンテーションでは、主にJavascriptの読み込みやサイト内のコードの記述に気をつけるべきであるという助言がありました。少しテクニカルな部分ではありますが、未だ多くのサイトで検索エンジン向けに最適化された記述や設定ができていないサイトが多いと述べていました。

 

Javascriptの使用で特に強調されていたのは、「サイト内でキーとなるコンテンツはしっかりとGoogle等の検索エンジンに読み込まれるようにサイト設計をした方が良い」ということでした。読み込みがされなければ検索エンジンからの評価を受けることができないので注意するべきことの一つとのことでした。

Javascript以外にも検索エンジンへのシグナルをしっかりと整備することや、URL構造・タイトル部分等で従来から重要視されている箇所の見直しも大切であるとRachel Costello氏は述べていました。

テクニカルな部分はSEOの専門家からも敬遠されがちですが、最新のテクニカルSEOの情報に併せてしっかりと順応していかなければSEOのプレゼンスを落とす可能性があるので、テクニカルSEO最新情報もしっかり追っていき最適化していくことが重要であると感じたプレゼンテーションでした。

2.

クロールについて - Bastian Grimm氏

続いてのBastian Grimm氏によるプレゼンテーションでは主にクロールについての話がされました。まずは、「クロールデータはツール等によって異なり、ツールそれぞれごとにクロールデータへのアプローチは異なる」という内容からスタートしました。

SEOをやったことのある方なら、クロールエラー等の言葉を聞いたこともあるかと思いますが、サーチコンソール等で発見できるエラーの対応に加えて、無駄なクロールを減らすことやリダイレクトの設定ミスなどでクローラーが混乱するような状態になっていないかを見直すことが重要であると述べていました。

以上がPeak Ace AGのBastian Grimm氏とDeepCrawlのRachel Costello氏によるプレゼンテーションでした。

DeepCrawl テクニカルSEO&コンテンツマネージャーRachel Costello氏
オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

Peak Ace AG 代表取締役社長兼SEOディレクターBastian Grimm氏
オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

 

SEO施策部からのコメント

Javascript・URL構造・マークアップ等のインフラ部分とSEOの関係について新しい知見を得られ、且つ情報整理もできるセッションでした。クローラー周りについても新しい情報が発信されていましたので、今後SEOWORLDでもテクニカルな部分やクローラー周りの関連情報を発信していきたいと思います。

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