【SMXLondon2019】音声検索とバーチャルアシスタントに対する最適化とデータサイエンスについて

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【SMXLondon2019】音声検索とバーチャルアシスタントに対する最適化とデータサイエンスについて

SMXLondon2日目第一セッションは、OraintiのAleyda Solis氏とLinkedInのEun-Ji Noh氏によるプレゼンテーション。テーマは「音声検索とバーチャルアシスタントに対する最適化とデータサイエンスについて」でした。
このセッションでは、
「音声検索とバーチャルアシスタントが発達してきた中で、これらに対しどのように最適化を行っていくべきか」という課題提起と「データサイエンスを駆使したSEO対策(LinkedInを例に)」についてAleyda Solis氏とEun-Ji Noh氏からそれぞれプレゼンテーションがありました。

1.

音声検索とバーチャルアシスタントに対する最適化 - Aleyda Solis氏

SMXLondon1日目の第1セッションでも音声検索について触れられていましたが、2日目の第一セッションでも音声検索の台頭についてプレゼンテーションがありました。Aleyda Solis氏のプレゼンテーション冒頭では、現在音声検索を使用している人が少しずつ増えており、今後も増えていくと思われている一方、すべてが音声検索になるわけではないという話から始まりました。

現状の音声検索は「東京の天気」等の簡単で単発的な検索向けに使用されていることが多いが、これからは会話型にどんどん進化していくとAleyda Solis氏は述べていました。

また、Aleyda Solis氏は音声検索への対応には下記のようなステップで対応していくと良いと述べていました。

1.現在WEBサイトに対して検索されているクエリの中で「How」や「Can I」などのクエッションワードと絡めて需要がありそうなものを探し、その質問に回答しているコンテンツを用意する。

*日本語なら「~の方法」「~への行き方」「~の仕方」等がそれにあたると思います。

2.新しくSEOキーワードを探す際に、5W1Hのクエッションワードと関連しそうなものがあれば音声検索で拾われる可能性があるのでコンテンツとして用意しておく。

*現状では音声検索の回答結果の約半分が強調スニペットから拾われており、強調スニペットとして拾われるようなコンテンツ作りをすると良いとAleyda Solis氏は述べていました。

その他音声検索対策用に、構造化データの活用なども推奨していました。

2.

データサイエンスとSEO - Eun-Ji Noh氏

続いてのEun-Ji Noh氏のプレゼンテーションではLinkedInのSEOを例にデータサイエンスを駆使したSEOの成功についてプレゼンテーションしていました。

Eun-Ji Noh氏はSEOのプロセスにおいて、各サイトの指針・目標を正しく設定することがとても大事であると強調していました。

↑こちらはLInkedInの場合の指標・目標です。

目標の設定にあたっては、

1.正しい指標・目標・観測方法を設定すること

2.サイトが達成したい最終的な価値は何かを最初に考える

3.指標はシンプルで他社に説明できるものにすること。

等を考えることが大事であると述べていました。

その他にも、ユーザー向けのコンテンツに対するABテスト、検索エンジンに対するABテストの実施等も有効であると述べていました。

以上が2日目最終第一セッションの内容です。

Orainti 国際SEOコンサルタント Aleyda Solis氏
オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

LinkedIn シニアデータサイエンティスト Eun-Ji Noh氏
オルグロー株式会社 代表取締役社長 塩田英司

 

SEO施策部からのコメント

音声検索の台頭とその対策方法・LinkedInのデータサイエンスを通したSEO対策について学べるセッションでした。特に音声検索のセッションでは、今後のSEOとの関連性の部分で注目されていく部分であると感じました。SEOWORLDでも今回のセッションで得た情報を基に、音声検索などの情報も随時発信していきます。

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